賃貸マンションのしおり

>>賃貸マンションは、今も昔も変わっていないのでしょうか。

賃貸マンションは、今も昔も変わっていないのでしょうか。

私は、大昔、賃貸マンションで暮らしていました。当時の借り物は手付金がたくさん要りました。しかも、この手付金はほとんどが戻ってきませんでした。一応は、出て行くときに返しますといわれましたが、畳が汚れているとか、壁に釘をうったとかで、修理費として、すべて没収されるのです。あれから、数十年がたちました。私は今、持ち家で優雅に暮らしていますが、息子が大学生になり賃貸マンションを借りなければならなくなりました。しかも、他府県です。住まいを探すために、親の私も同行しました。手付金の安いこと・・・驚きました。家賃の1か月分にも満たないのです。私が借りていた頃は、家賃の10倍以上は手付けとして支払わされました。それに、設備がかなりいいのです。防犯体制もきちんと整っているし、鍵も、持ち家の自宅の鍵よりずっと頑丈です。これなら、女の子でも安心して、一人暮らしがさせられます。ところで、21世紀は、今のところ不況続きですね。一戸建てをローンで買ってすむよりも、こんな風にマンションの家賃を支払ってすむ人が増えていると聞きます。よくよく、考えてみると、持ち家は自分で修理しなくてはなりません。でも、借りている家なら、修理はすべて向こうでやってくれます。いつ起きるかわからない、地震や災害が待ち構えていることを思うと借りる方がいいのかもしれません。それに、なんといっても、条件が昔と違って大きく変わっていますので、私は好きになりました。老後は、賃貸がいいですね。
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