バブル期を知っている人は賃貸マンションに憧れるはずだ。
色々調べてみたが、マンションとアパートの明確な違いの定義ってのは無いらしいな。だから、一般の認識のように、安め、木造建築=アパート、コンクリート、購入感=マンションって定義で話を進めてゆきたい。こう考えると、世の中にはさまざまな世代の人がいるわけだが、華やかなバブル期を知っている年代は賃貸マンションに憧れているはずだ。なぜなら、数あるテレビドラマの中では、それこそが舞台になっていたからだ。例えば、若い美男美女が恋をする物語でも、ほとんどが一人暮らしで、東京の華やかな場所で仕事をしているって設定だったから、ホームドラマみたいに一軒家なんて出てくるはずも無い。「とんぼ」みたいなヤクザが主人公のドラマでさえ、普通におしゃれな所に住んでいたよな(笑)ドラマの世界だけじゃなくて、リアルでもやっぱり都会は輝いていた。クリスマスとかの華やかな日は、さらに彩が派手になったりしてな~今は車を欲しがる若者もいなくなったが、当時は車がステータスで、夜の街を、女性を連れたカッコいいおしゃれな車が颯爽と走っていたからな。そんで、帰る場所はやっぱりソコなんだよな。だから、この歳になって、持ち家一戸建てに住んで、自分の城を持った俺だけど、いまだに漠然とした憧れってのはあるもんな。
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